台湾 台南観光

4日目午後:台南観光

午前中は旗山という小さな街に行ったが、午後は台南という台湾でも有数の大都市に行った。
正直、もう大都市は十分だと思っていたが、他に行くところがない。ホテルで寝てるのもしょうもないから仕方なく台南に向かった。
自強号という強そうな名前の特急列車で約30分で到着した。

 

台南は台湾でも最も早く開発が進んだ街で、その分歴史のある街なのだとか。少しは古くて風情のある感じの町並みが見られるのだろうか。
まずは駅から歩いて30分のところにある神農老街に行ってみた。ここは清代からの名残を感じられる街なのだという。

 

たしかに、建物はちょっと古い。でも清代ではなくせいぜい数十年前の建物だろう。それにしても、台湾って古いものがないな、と思っていたら帰りに発見した。

 

赤カン楼という、明代の建物がある。台南市街地では最も古い建物なのだという。
これは17世紀のオランダ統治時代に建てられた建物らしいが、今あるのは再建された建物だそうな。
ここでは、見学に来た小学生たちが大勢いた。しかし、この歴史建造物より敷地内にある日式のアイスクリーム屋の方が人気だった。

 

その後は寄り道せずに台南駅に戻った。待ち時間が1時間あったので、少し駅周辺をウロウロした。それでも時間が余ったので駅弁を買って食べた(60元)。
駅弁の箱が昔懐かしい感じで良い。味はまあまあ。安いのでOK。

 

高雄に戻って、またしばらくウロウロして5時前にホテルに帰ってきた。シャワーを浴びて2時間ほど昼寝。
その後、晩飯を食べに外食。
自助餐を探したがまったく見当たらない。2時間歩いても見つからないのでギブアップ。駅前の牛肉麺のチェーン店(連鎖店)に入った。
店内の写真を指さして、あれ、と注文した(139元)。それは通じたが、その後中国語で色々言ってくる。英語は通じない。俺は困った表情を見せたが、それでも何か言っている。多分この姉ちゃんは暗記したマニュアルをそのまま言ってるだけなのだろうと思う。ロボットみたいだった。
最後はイエスイエスイエスと投げやりに答えて話を打ち切った。

 

こんなのファーストフードだろうと思うのだが出てくるのに20分もかかった。本当にうんざりしていたが、意外に美味かった。初日に食べた牛肉麺よりずっといい。スープも濃いし、麺にはコシがある。連鎖店でも侮れない。

 

これで今日はおしまい。9時過ぎにホテルに戻ってテレビ見て寝た。