台湾旅行 高雄観光

3日目:高雄観光

8時前起床。
昨晩はゆっくり休んだので体調は良い。
8時過ぎに少し朝の散歩。
2.28広場を散策。足つぼロードがあったので試しにやってみたが、痛くて途中でやめてしまった。
帰りに鶏肉バーガーを買って帰る(45元)。美味かった。

 

10時頃チェックアウト。

高鐵(新幹線)で台湾南部の中心都市・高雄に向かう。

 

自販機でチケットを買おうとしたが、中国語オンリーで断念。
窓口で購入した。1630元(4890円)。高い。でも速い。
2時間で高雄に到着した。

 

台湾の新幹線は日本から技術供与を受けただけあって、日本の新幹線にそっくりである。風を切る音までそっくり。

 

揺れも少なく快適であった。

 

高雄駅前の温度計よれば25度と、台北よりも10度程度高い。こんなにも違うとは思わなかった。ようやく南国らしくなって嬉しくなる。

 

今日からは宿を予約していないので飛び込みで宿を取る必要がある。

 

まず、地球の歩き方に載ってる高雄駅から徒歩5分にある「金馬商務飯店」に行ってみた。
繁忙期でもないし、空いていると思ったが、やはり大丈夫だった。
1泊880元(2640円)である。ここに2日泊まる予定である。
部屋は悪くない。でもまあ細かい所が粗雑なので中の下、というホテルだろうがテレビもあるし問題はない。

 

現在の高雄はじっとしていれば快適な気温であるが、少し歩くと暑くなる。部屋で半袖にチェンジして街に出た。

 

実は高雄に来た目的は特にない。地球の歩き方を見ても、これといった観光地は載っていない。でも、台北とはまた違った物が見られるかもしれないし、一応足を伸ばしてみたという程度の気持ちである。

 

とりあえず、海が見たくなったので西子湾というところに行ってみた。

 

西子駅の前に鉄道博物館があったので入ってみた。日本統治時代の機関車などが展示されていた。

 

その後、バスに乗って西子湾へ。

 

そこはキレイに整備された海岸だった。
高台には昔の英国領事館があったので行ってみた。建物は大して興味がわかなかったが、高台からの眺めは良かった。海の向こうには中国大陸があるはずであるが、さすがに見えない。台湾海峡には多くの船が行き来しており、その中には日本の船もあったかもしれない。ここは日本の重要なシーレーンだからだ。
また、反対側からは高雄市の街が一望できた。

 

しばらく高台に佇んでから、歩いて駅まで帰った。

 

そのままホテルまで帰っても良かったが、まだ余力があったので、高雄市内を見物した。
高雄にはなんと原宿があった。その名も原宿広場である。
日本の原宿みたいな若者の街だった。
しかし、俺はもう若くもないので、ふーん、と言う感じで通り過ぎた。

 

大体この辺りを1時間ぐらい歩いて疲れたのでホテルに戻った。

その前に、昼飯代わりに屋台で餃子を買って帰った。7個で20元(60円)と安い。餃子自体は不味くないが、ソースが甘くて変な味だった。しかし、腹は膨れた。

 

その後、2時間ほど昼寝。

 

7時頃晩飯を食べようと外出。
ちょっと豪勢にやろうと、大遠百という百貨店のレストランに行った。
そこには高級ビュッフェレストランがあった。なんと845元(2535円)。台湾の物価からすると異様に高い価格である。しかし、なかなか繁盛しているようだ。どうしようか迷ったが、話のネタのつもりで入ってみた。

 

受付のお姉さんは英語が出来ず、困っていたら英語のできるウエイターがやって来て席に案内された。ここのシステムが分からないから質問した。
料金は後払いで、食べ終わったらウエイターを呼んで会計しろ、とのこと。ここは難度が高い。

 

さて、料理は中華、洋食、日式がある。どれも高級な料理であることは分かる。日式では寿司や天ぷらもあって、かなり人気であったが、俺は中華しか興味が無いのでとにかく中華を食べまくった。
北京ダッグや豚の血などの珍しい料理もあった。他にも焼売、鶏の足、豚足なども美味かった。
ただし、やはり845元は高すぎだろう。寿司などを食べまくるならそれでもいいかもしれないが、中華しか食べないなら街の自助餐で十分という気もする。
微妙な気持ちで店を出た。

 

その後、台湾でも最大規模だという六合国際観光夜市に行った。
ここも士林夜市に劣らず賑やかだった。しかし、こちらのほうが地元の人が多い感じがした。
晩飯は食べたし、特に何も買わなかったが、良い散歩になった。

 

今日は本当によく歩いた。眠い。
それにしても、これで日程の半分を消化した。あっという間だ。