台湾旅行のメリット・デメリット

台湾旅行のメリット・デメリット

実際に俺が台湾を旅行して感じた、台湾旅行のメリットとデメリットをまとめてみた。

 

メリット

★日本から近い(飛行機で3時間)
★親日国
★ホテルなどでは日本語が通用するところが少なくない
★交通網が発達している
★比較的治安が良い
★気候が温暖(台北は沖縄レベル。高雄は更に南国で熱帯。)
★飯が美味い
★物価が安い(飯は大体日本の半分程度。交通費は1/3程度。)

 

台湾はあらゆる意味で旅行がしやすい。
海外旅行の最大の壁が言葉だと思うが、台湾だとホテルや大きなフードコートだと日本語が通じるところも少なくない。
特に台北だけの旅なら英語や中国語が出来なくてもなんとかなると思う。

 

物価が安いのも、特にバックパッカーとしては嬉しい。
インドやタイほど安くはないが、日本や欧米に比べると物価は半分ぐらいである(例えばコカ・コーラは60円程度である)。
ただ、台北のホテルの相場は日本と同レベルかもしれない。

 

デメリット

★あまり観光地がない
★交通マナーが悪い
★英語の通用度が日本レベル
★意外に飯を食べるところに困る

 

あまり観光地がない、というのは俺の主観である。もちろん違う意見もあるだろうが、俺がこれまで旅した国ではかなり少ない方だと思う(一番少ないと思ったのはシンガポール)。
国土が小さいことも理由だが、台湾が比較的新しい国であることも理由としてあるだろう。
中国4000年の歴史も、台湾はまた別だ。
原住民は昔から住んでいたが、漢民族が移住してきたのは17世紀初頭なので歴史は浅い。だから歴史的遺跡も少ない。街も新しい。

 

そして、台湾は意外に飯に困る。
いや、街には食堂はいっぱいある。しかし、中国語が出来ないと厳しい。
街の小さな食堂でもメニューの数が多いし、店頭の食材を選んで調理してもらうスタイルのところも多い。
また、店内にメニューの写真を貼っている店も少ない。英語表記もない。
やってやれないこともないと思うが、俺は面倒臭いから自助餐(ビュッフェ)とショッピングセンターのフードコートをよく利用した。
自助餐は言葉を話す必要はない。
フードコートではメニューの写真があるので注文しやすい。

 

あと、台湾料理は基本的に定食スタイルになっていない。
韓国であれは、例えばソルロンタン(牛肉スープ)を頼めば、一緒にご飯とキムチとその他小皿が出てくる。
インドであれば、「ターリー」とか「チキンカリーウイズライス」と言えば、カレーとご飯とその他が出てくる。
台湾ではフードコートだとセットメニューがあるが、他では全部単品である。
大勢で行って、色んな物を注文してシェアするならいいけど、一人旅だとつらい。

 

総評

数えてみればメリットの方が断然多い。
基本的に台湾旅行は誰にでもおすすめできると思う。
ただ、台湾は一人旅ではなくガイド付きのパックツアーの方がいいかもしれない。
台湾は見どころがわかりづらいしガイドしてもらったほうがいいと思う。食事も一人より大勢のほうが良い物を食べられるはずだ。